当事務所は1982年に創業しました。
私が開業した頃は、手書きで申告書、決算書を作成していましたが、1990年代のコンピュータの導入により、会計・税務システムに入力をするようになり、現在では官公庁への申告書、届出書の提出は電子申告で行うのがほぼ必須となっております。
近年のAIやロボットの登場により、自動化できる業務はAIに取って代わられると言われていますが、私達の税理士業務は、AIで対応できる部分は少ないと考えています。
会社の業績が良くなるための財務面からのアドバイスや相続税や贈与税の相談など、生身の人間がお客様の話をじっくり聞いてこそできる最適でお客様に寄り添ったアドバイスが実現できるものと自負しております。この40年間、様々な経営者の方のご相談を受け、悩みを解決し、経営をサポートしてきました。
弊所にご相談いただければ、各種専門家ともネットワークがありますので、必ず解決、成功へお導きします。長年の実績と地域からいただいた信頼をもとに、今後も会社の永続的な発展と繁栄に寄与していくことができるように所員共々精進していく所存です。